環境汚染から健康を守るために

抗酸化剤、ビタミンと最適な栄養素は環境によってもたらされた毒素による有害な影響を最小限にし、体から有害物質を排出するために重要です。

栄養素は毒素からの保護、病気の予防や放射性物質の非常に低レベルの被爆からの保護において重要な役割を果たします。

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低レベルの放射性元素の解毒を補助する重要な栄養素:

  • スーパーグリーン:体から重金属や毒素を除去するのを助けます。放射能元素の除去に必須です。「ネオクレンズ」には、クロレラ、スピルリナ、ブロッコリースプラウトや小麦若葉などのスーパーグリーンが全て含まれており、強力な解毒/保護フォーミュラです。
  • 大量のオメガ3オイル:主要な抗酸化剤が含まれており、重要な細胞機能の保護をサポートするのに有効です。「ネオパック」には健康を強化する500mg以上のオメガ3が含まれています。
  • 抗酸化物:放射性毒素を含むすべての活性酸素の除去に、肝臓と腎臓をサポートします。「ネオガード」には、ビルベリー、ウコン、ビタミンCや亜鉛などの強力な抗酸化物が含まれています。
  • セレン:放射性変換を阻止します。放射線に被曝した細胞のDNA修復を促進します。「ネオパック」と「ネオガード」には必須ミネラルのセレンが含まれています。
  • ビタミンE:脳組織は放射線汚染による活性酸素の損傷にとても敏感です。ビタミンEは有害な要素から脳組織を保護します。「ネオパック」、「ネオセル」、「ネオクレンズ」には脳の健康のためのビタミンEが含まれています。
  • 植物栄養素:「ネオパック、「ネオガード」、「ネオクレンズ」に含まれるフラボノイド、ポリフェノール、カロテノイドなどの抗酸化栄養素と必須ミネラルは、放射線からの保護と、癌細胞への直接的で多様な攻撃を行います。

「健康」の定義とは、風邪などの病気に決してかからないということではありません。「健康でいる」ということは、病気から素早く回復する能力、そして、常に毒素や放射能、細菌、ウイルス、その他の環境因子にさらされる事から来るダメージを防ぐ能力が体にあるということです。

結局のところ、有害な環境汚染物質から100%防御することは不可能ですが、健康的な食物を摂って臓器を保護し、細胞に栄養を行き渡らせることで、私たちを傷つける低レベルの環境毒素の影響を防ぐことができます。体に、最高のサポートと解毒、健康、防御のための栄養を提供していきましょう。

アルツハイマーとアルミニウムについて

近年アルツハイマーと認知症関連の症状を訴える人が急激に増えていること、とくに若い世代の患者の急激な増加に医療関係者は脅威を感じています。

私のクリニックにも最近29歳の初期認知症患者が来院しました。患者の妹が最初に兄の異変に気づきました。同じ話を繰り返しているのに、本人がそれに全く気づいていませんでした。彼のような患者は、環境からの毒素によってこうした神経症的な症状が起きています。毎日私たちは多量の化学物質を体内に取り入れています。こうした化学物質は、食べ物、ボディケア商品、水、空気、そしてワクチン等から入ってきます。

まずその男性患者の血液検査、脳の造影検査を行ったところ、彼の脳には病変が見られ、危険なレべルのアルミニウム、水銀、その他の毒物が蓄積していました。特に、アルミニウムの量が気になりました。これは神経毒であり、患者が示している認知症の症状との関係が取沙汰されています。

アルミニウムは、免疫反応を強化するためにワクチンやその他の薬に添加されている毒物ですが、少量でも脳にダメージを与えることは証明されており、また脳に蓄積されるので、そこに他の化学物質が加わるとさらなるダメージを引き起こします。
またアルミニウムは乳がんとの関係もあり、神経組織、狼そう、免疫芽球性肉腫のような自己免疫疾患、乳幼児突然死や自閉症等との関連があります。
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ワクチンは、1度でも打てばすべての患者にダメージを与えます。それが症状や病気として表れることは健康な人には少ないですが、そうでない人には深刻な問題を起こします。脳は様々なものを司る複雑な組織なので、記憶力、自己免疫、アレルギー、湿疹などの肌の問題、ガン、そしてアルツハイマーなどの幅広く様々な疾患に関係してきます。

私たちはどういった化学物質を使うかは選択できますが、それが体内に入ったとき、いつ何がきっかけで生命を脅かす慢性の神経症や自己免疫疾患として表れるかは誰もわかりません。毒にさらされて起こる遺伝子の突然変異は、変異が起きたときから何年も変化がないこともありますが、後にガンやその他の致死性の病となって表れてきます。

そして、ご存知のように私たちの体には様々な化学物質が食べ物などを通してすでに入り込んでいます。口、肺、肌から入ったうちの50−60%は体の自然のフィルターで除去されますが、そこにさらにワクチンの毒が体内に入る場合、注射ではその全てが脳のように生命活動に不可欠な臓器に影響します。ワクチンに含まれる化学物質には、アルミニウムだけでなく、水銀、ガンを引き起こすホルムアルデヒド、毒として有名なMSG、ポリソルベイト80などがありますが、それらが直接血液に入り込むので、より毒性は高いのです。

先に挙げた29歳の患者は、「ネオクレンズ」で解毒することで良い結果が得られました。その他の患者についても、「ネオクレンズ」によってアルミニウムは30日で35.9%、90日では46.9%減少しました。 その結果、その患者だけでなくすべての患者で体内のアルミニウムの量は90日で許容範囲内に治まりました。

脳と体から毒を排除するとき、ネオセルも加えると脳と神経の細胞を回復する助けとなります。解毒をしないでいると、後により大きなダメージが体に起きます。

なお、ケイ素の入った水でアルミニウムを解毒するという方法があり、それがアルツハイマーを減らすという研究がありましたが、2013年にアルツハイマー病雑誌 J Alzheimer Dis に発表された研究ではアルツハイマーの症状は悪化したという報告がされています。

アルミニウムのような化学物資が体内にあってよいことは何もありません。ただ、毒となるだけです。自分で知識を得て、皆さんも「ネオクレンズ」による解毒で体内の毒素が減ることを証明してください。

ネオクレンズ」の詳細はこちらからどうぞ。
http://www.neocleanse.net/

解毒サプリメント「ネオクレンズ」臨床データ

ケーススタディ #9 (50代女性)

この女性は東京にお住まいです。健康的な生活をしていて、栄養補強を摂取し、ホールフーズを食べています。

しかし、プログラム開始前のテストでは、たくさんの毒素が検出されました。さらに、放射能汚染と考えられる毒素も幾つかかなり高い数値が出ていました。毒素が多かったため、栄養素もかなり重要なものが足りていませんでした。

30日後の血液検査の結果、危険な毒素である、鉛、水銀、アルミニウムが激減しました。ウランが、60%以上減少しました。毒素が減少したため、彼女の亜鉛が、63%の増量しました。さらに、その他の栄養素もかなり増量したのです。

90日の血液検査の結果、水銀が55%以上減少し、正常値になりました。アンチモニーの数値はゼロになりました。その他の毒素も大きく減少しました。その他の毒素も大幅に減少しました。今後も「ネオクレンズ」を継続し、「ネオパック」などのマルチビタミンのサプリメントを摂取し続けることで、毒素を除去し、栄養が正常値になるでしょう。

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Case-9-Nutrition-90-Day

被験者の感想:

クエストグループの製品を長年愛用しており、元気に毎日送っておりますので、「ネオクレンズ」摂取後、劇的な変化はあまりないのですが、以前なら無理をした時は、翌日体全体やお肌が疲れているのを感じていましたが、そういったものを感じなくなっていました。製品の摂取はかなり簡単で飲みやすかったです。

 

体内に毒がこんなにあるとわかった時は、驚きました。そして解毒後、毒がかなり減少していて、またまたビックリしました。ああ、「ネオクレンズ」を飲んで良かったと思いました。

 

必須栄養素の不足していたものが増え、栄養全体のバランスが更に良くなったので、とても嬉しいです。

 

自分では表面的に元気と思っていても、気が付かないうちに重金属の毒をたくさん吸収していたんだと気づきました。それを除去できたのは嬉しいです!

 

現代はどんなに避けていても、大気からも、食品からも様々なところから毒が入ってきますので、「ネオクレンズ」と90日間解毒プロトコルは欠かせないと思います。

 

定期的に毒を出していこうと思いますし、家族や周りの人にもお勧めしたいです。私は今、クエストグループとドクターギブソンに感謝しております。

 

解毒サプリメント「ネオクレンズ」臨床データ #5 

ケーススタディ #5 (40代女性)

この女性は東京にお住まいです。セミナーや講演などのために日本国内、海外を旅行しています。以前リウマチで様々な健康問題がありましたが、自然療法を駆使し、健康状態が劇的に改善しました。今は大変多忙にさまざまな活動を行い、リウマチ、その他の難病を持っている方を健康に導いています。栄養補強を摂取し、ホールフーズを食べています。

プログラム開始前のテストでは、水銀、カドミウム、アルミニウム、鉛がかなり高い数値を示していました。この結果は、健康問題を改善し、現在は健康によいものを食べ、健康的なライフスタイルを送っている彼女の生活からすると、とても驚くべきことでした。しかし、長年にわたる重金属の蓄積がリウマチになった要素の一つです。

30日後の血液検査の結果、重金属や放射能汚染が原因となる毒素が劇的に減少しました。水銀は41%、カドミウムは28%減少しました。90日後のテスト結果は目を見張るものがありました。水銀のレベレが62%、ウランのレベルが72%も減少したのです。全ての栄養素が正常値になり、全ての毒素のレベルが許容範囲内になりました。

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被験者の感想:(渡邊千春様、東京在住)

これまでも、いろいろなサプリメントや栄養補強食品を試してきましたが、クエスト社さんの製品は私にぴったり合っているのか、いつも色々な変化を感じてきました。今回の「ネオクレンズ」での変化もまた素晴らしいものでした。

 

まず、飲み始めて数日後から、好転反応とみられる軽い湿疹や眠気、ダルさといった症状が現れましたが、これらが解毒中に起こる典型的な反応ということを知っていたので、あまり気にせずに過ごすことができました。

 

いろんな好転反応が出たり引っ込んだりして1ヶ月くらいでおさまった頃から、身体がスッキリした感覚がありました。

 

具体的には、

 

・頭がスッキリして思考がクリアになり、仕事の能率があがった

・身体が軽い。動きやすい

・気分が前向きに

・肌のトーンが明るくなった

・夜ぐっすり眠れるようになった

・歯の食いしばりが減った

 

などの変化がありました。

 

私の場合、最初の1~2ヶ月でかなり良い変化があり、最後の1ヶ月はゆっくりとした変化でしたが、トータル3ヶ月で、かなり体調面でも精神的な面でも良くなったと思います。

 

とにかく、心身の全体的なエネルギーが上がったと感じています。

 

製品の摂取は指示書にしたがって飲むだけなので、とても簡単でした。

 

以前、他社の解毒製品を試したことがあるのですが、開始前の結果を見て、まだ多くの水銀が残っていたことや、関東に住んでいるためか、放射線物質の影響をかなり受けていることがわかって驚きました。

 

それが、たった1ヶ月で大幅に減っていたのをみて、さらにビックリしました。そして、3ヶ月目の終了時にはすべての数値が正常になっていて、とても嬉しかったです。

 

こんなに短期間で、水銀をはじめとする有害金属や放射線の影響を除去できるなんて、ほんとにすごいと思います。これからも毒素をためないように、定期的に解毒プログラムを実践したいと思いました。

 

たった90日間ですべての数値が正常化していて、身体も心も軽くなり、すごく感激しました!

 

ネオクレンズ」は飲み続けるだけで、とても簡単に体内毒素を除去できるすごいサプリメントだと思います。

忙しくてついつい外食やお弁当ばかりという方や、放射能やPM2.5などの環境汚染が気になる方、体調がすぐれない方や病気を改善されたい方はもちろん、もっと元気になってパフォーマンスを上げたいという方にもオススメしたいです。

 

私はそれほど大変ではなかったですが、体内毒素が多い方の場合、解毒中はいろいろな好転反応がでることがあるので、強く出た場合はアドバイザーの方に相談しながら量を調節しながら飲まれると続けやすいかと思います。

 

とにかく90日間のプログラムが終わるころには、かなりの良い変化が実感できると思いますので、一度試されるといいですよ!

40代を襲い始めた認知症

イギリスのボーンマス大学の研究者によって行われ、国際的な脳神経外科雑誌に掲載された研究によると、認知症などの神経学的脳疾患が若い人に起こる例が増えてきていることが分かりました。こうした深刻な疾患が、若い世代にまで「流行している」と言わざるを得ないレベルに達しているということは環境要因について問題にすべき段階まで来ています。
この研究のリーダーは、「このような短期間に増加しているということは、単なる老化ではなく、環境要因が大きな役割を果たしている’静かな流行’であり、現代の生活には神経疾患などの罹患率を上げる環境汚染があると思われます。」と言っています。
死亡率は2倍以上に

研究では、1989年から2010年までの欧米21か国における神経学的脳疾患の比率を比較検討しました。その結果、2010年の認知症発症の平均年齢は、1989年時より10年早まっていることが分かりました。さらに、55歳から74歳の神経疾患による死亡者は急激に増加し、75歳以上では約2倍以上になっていました。
これらの変化は21か国の全ての国で見られましたが、アメリカが最悪でした。アメリカでは74歳以上の男性の神経疾患の死亡者は1989年から2010年で3倍に、女性は約5倍に増えています。現在アメリカの高齢の女性は、ガンよりも脳疾患で亡くなっている人の方が多いのです。これは史上初めてのことです。
研究者の分析によると、これは他の疾患の治療成績が改善されたために神経疾患による死亡率が相対的に上がっているのではなく、他の要因があることが明らかになっています。
重要なのは、長寿がゆえに高齢者がかかりやすい病気になったのではなく、かつてないほどに高齢者は神経疾患にかかっているということです。
原因は、これまでに起きた環境の変化に違いありません。とくに人間を取り巻くここ20年間の環境の変化には、石油化学製品が身近にあふれ、航空輸送が増加し、自動車が4倍に増え、殺虫剤がまき散らされ、電子磁場が変わって来ている、などがあります。
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ワクチンとの関係は?

ワクチンに含まれる水銀は、早期認知症の発症率の増加に関与している可能性があるでしょうか? 2001年までは、水銀を含むチメロサールという防腐剤が多くの子ども用のワクチンに使われていました。現在でも、これはインフルエンザの予防接種など大人用のワクチンに使われています。

2010年にアルツハイマー病雑誌the Journal of Alzheimer’s Diseaseに掲載された調査で、細胞、動物、人間に対する水銀の影響についてそれまでに行われた100件の研究が調査されました。その結果、長い間水銀にさらされることは、アルツハイマー病に見られる混乱、記憶、認知機能障害などと同様の変化をもたらすことが分かりました。
研究者のリチャード・デス氏は、「水銀は、明らかに神経学的問題に関与しており、その発生率は水銀量の増加に比例して増加しているため、この2つは大いに関係があると思われます。」と言っています。
もう一つのワクチンの一般的な成分であるアルミニウムも、認知症に関連があります。2009年に疫学研究雑誌the American Journal of Epidemiologyに掲載された研究では、高濃度のアルミニウムを含む飲料水を飲んでいる人々も高い認知症のリスクがあることが分かりました。また、臨床試験でも、アルミニウムは脳の損傷に直接的に関連していることがわかっています。
重金属の毒性

アルミニウム、水銀共に環境内に広く存在します。石炭を使う火力発電所は、水銀汚染の一番の原因であり魚の水銀汚染の主要な原因です。歯科で使うアマルガムもまた、人間の体に水銀がたまる主な要因です。またアルミニウムは、制汗剤、缶詰めなどの食品容器やアルミ製の鍋などの調理器具等に使われています。

 

重金属の毒性は、化学物質の毒性と同様、現代の最も差し迫った健康問題です。「ネオクレンズ」に含まれているクロレラなどの天然成分が、ここで非常に役に立ちます。これらの成分は、重金属と結合し安全に体外に排出します。水銀の大部分は便として排出されるため、体全体の水銀の排出には特に重要です。一旦、腸の水銀汚染が少なくなると、体の他の組織の水銀が速やかに腸内に移動し、そこでさらにクロレラが水銀を取り除くために働きます。

 

クエストグループの「ネオクレンズ」は、毒素を体内から減らしたい、病気を防ぎたい、体の栄養状態をより良くしたいといった願いのいずれにも強い助けになります。オーガニックおよび非遺伝子組替の原料を使用し、特にクロレラは、「ネオクレンズ」に含まれる他のすばらしい解毒成分と一緒に解毒のために優れた働きをします。